ほんまに日記
2018年5月27日日曜日
夢の口
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■ 宇佐見英治 『夢の口』 湯川書房 1980 年 前回告白、画家さんにいただきながらほったらかしにしていた本。函入り、「定価 弐阡円」の表示。 随筆と小説。表題作は、夢の考察。 〈朝、誰かによび醒まされるとき、つい...
2018年5月20日日曜日
言葉の木蔭
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■ 宇佐見英治著 堀江敏幸編 『言葉の木蔭 詩から、詩へ』 港の人 3200 円+税 宇佐見英治( 1918 ~ 2002 年)、大阪市生まれ。詩人、フランス文学者。 本書は生誕 100 年記念出版。戦中の短歌「海に叫ばむ」、...
2018年5月17日木曜日
小村雪岱随筆集
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■ 『小村雪岱随筆集』 幻戯書房 3500 円+税 真田幸治編 目次 序のかはりに 初めて鏡花先生に御目にかゝつた時 一、装幀と挿絵 二、女 三、舞台と映画 四、町と旅 五、雑 六、泉鏡花と九九九会 ...
2018年5月5日土曜日
古本屋台
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■ Q.B.B.(作・久住昌之 画・久住卓也) 『古本屋台』 集英社 1200 円+税 かつて雜誌『彷書月刊』に連載していたマンガ。同誌終刊後は『eBookJapan』、『小説すばる』(集英社)で連載。 見るからに偏屈なオヤジが屋台で...
2018年5月3日木曜日
五足の靴
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■ 五人づれ 『五足の靴』 岩波文 庫 460 円+税 ■ 森まゆみ 『「五足の靴」をゆく 明治の修学旅行』 平凡社 1600 円+税 『五足の靴』は、与謝野寛と「新詩社」同人学生たち 5 人による九州紀行文集。 1907 (明治...
2018年4月30日月曜日
神様のいる街
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■ 吉田篤弘 『神様のいる街』 夏葉社 1600 円+税 なかよしの画家のツイートで出版を知った本。灘のワールドエンズ・ガーデンに予約して、受け取りに行く。家を出て神戸駅までの道、電車の中、降りてからお店までの道、わくわくしている。...
2018年4月22日日曜日
世界史のなかの昭和史
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■ 半藤一利 『世界史のなかの昭和史』 平凡社 1700 円+税 平凡社版「半藤昭和史」完結編。 〈八十年余も前の戦前の「昭和史」という時代を考えますと、皮肉をとおり越して非情そのものと思えます。その時代の日本の指導者のなんと無謀であり...
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