ほんまに日記
2018年6月30日土曜日
詩の誕生
›
■ 大岡信 谷川俊太郎 『詩の誕生』 岩波文庫 600 円+税 実作者として、ひとりひとりにどのように詩が生まれ、詩を受け取るか、を考える。 谷川は、詩作品を考えると同時に、「詩を感じる人間の瞬間の意識」も話題にしたいと提案。 ...
2018年6月21日木曜日
雲と鉛筆
›
■ 吉田篤弘 『雲と鉛筆』 ちくまプリマー新書 680 円+税 若い人向けの教養新書シリーズ、 300 点突破。著者と相方さんによるユニット、クラフト・エヴィング商會が全点の装幀を担当している。 本書は小説。「ぼく」は新聞印刷工場跡の建物...
2018年6月19日火曜日
安野光雅
›
■ 安野光雅 『旅の絵本 Ⅸ 』 福音館書店 1400 円+税 ■ 安野光雅 『かんがえる子ども』 福音館書店 1000 円+税 『旅の絵本』は 1977 年以来シリーズ 9 冊目、今回はスイス。これまで 13 ヵ国・地域の言葉で出版...
2018年6月17日日曜日
国体論
›
■ 白井聡 『国体論 菊と星条旗』 集英社新書 940 円+税 白井は『永続敗戦論』(太田出版)で、日本の対米従属体制は戦前の軍国主義支配から連続している、と提起。支配層は「敗戦」を「終戦」と言い敗北を認めず、それゆえにアメリカに従属、国民はその構...
2018年6月7日木曜日
あること、ないこと
›
■ 吉田篤弘 『あること、ないこと』 平凡社 1800 円+税 〈エッセイでも小説でもなく、そのどちらでもあって、どちらでもない本〉 〈詩のようであったり、物語の一部のようであったり、事典のようであった、身辺雑記のようでもあり ―― 。〉 ...
2018年6月5日火曜日
おなか福福日記
›
■ 『佐藤ジュンコのおなか福福日記』 ミシマ社 1500 円+税 仙台イラストレーターの「お腹いっぱい、胸いっぱいのコミックエッセイ!」。ミシマ社のウエブマガジンに連載。 著者はただうまいもの食ってぐうたらしているのではない。表紙の絵...
2018年5月27日日曜日
夢の口
›
■ 宇佐見英治 『夢の口』 湯川書房 1980 年 前回告白、画家さんにいただきながらほったらかしにしていた本。函入り、「定価 弐阡円」の表示。 随筆と小説。表題作は、夢の考察。 〈朝、誰かによび醒まされるとき、つい...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示