6.21 娘から「父の日」祝い着。ヂヂイ「恥痴の日」。
6.22 会社の全管理人が集まる研修会。60代70代が約150名、日々真面目に業務に励んでいる、はず。会場に向かう途中、男性から道を尋ねられる。「若い人より年配の人に訊ねた方が、と思って」とおっしゃる。同僚と判明して一緒に行く。
6.23 本屋さんで取り寄せ依頼。あとから確認の電話あり。担当さんは珍しいお名前。そう言えば、お店では皆さんの名札は店名のみで個人名記載しなくなっている。
6.24 仕事先マンションのお部屋ベランダに蜂の巣(私の拳の半分くらい)あり、会社と居住者の了承を得て駆除。管理人の仕事は共用部分だけだから手続き必要。
6.25 朝、東北で地震。台風も接近中。災害列島の宿命。今日は会社の健康診断。
読んでいる本に、〈陰暦五月の梅雨の晴れ間、言葉本来の意味での皐月晴れの日であった。〉の一文。本を閉じて外に出て、空を見上げて、晴れならぴったりなのだけれど、梅雨真っ最中ゆえ、そうはいかない。
北村薫『空飛ぶ馬』(創元推理文庫、1994年4月初版、77年17版)。
〈水無月のころ、円紫さんとの出逢い――ショートカットの〈私〉は十九歳〉(帯より)
ミステリー小説だが、殺人や凶悪事件は起きない。女子大学生〈私〉が日常生活で持った疑問や謎、偶然関わってしまった事件の裏側などを、洞察力優れた落語家・春桜亭円紫(しゅんおうてい・えんし)の助言を得て解いていく。落語家は教授の紹介で知り合った国文科の先輩。
6.26 サッカーワールドカップは我が国でもお祭り騒ぎ。強豪チームになったということか。今日午前中のゲームは決勝トーナメント進出がかかる。ヂヂイは帰宅して、夕刊で引き分け、進出決定を知る。
(平野)