2026年5月12日火曜日

眼と雨と朝の傘

5.7 図書館に孫が借りた本を返却しに行ったら、連休明けで休館日。すごすご帰る。

5.8 一週間ぶりの出勤。掃除しがいあり。

BIG ISSUE526。特集〈幸せになる“ことば”の学び方〉、幸せに生きるための言語学習。



5.9 内科診療、図書館本返却、買い物、孫に宅配便。家族外出、ヂヂイ留守番。

5.11 さわやかな五月晴れ。時々空を見上げて身体を動かす。

 

小野原教子 『眼と雨と朝の傘』 書肆侃侃房 2800円+税



 装釘 戸田勝久  装画 合田ノブヨ

 ファッション研究者にして詩人、第四詩集。衣服、植物、書物への思い、親しかった故人と動物たちへの追悼を紡ぐ。

書名の詩、「眼と雨と朝の傘」は〈彼とあたしの最後の朝〉。

〈眼を閉じて/風が吹いて もうすこしで/雨が降りそうなの 美しかった街を/歩いていたその時のことをおもいだして/いたら雨が降って来た 彼とあたしの眼から (後略)〉

詩人「のの様」は大学の先生、古書プロジェクト「百窓文庫」主宰。海文堂書店の顧客・アドバイザー、何より飲み会仲間。収録の「願海」と「海よ」は海文堂追憶。「あとがき」で海文堂関係者のことも。

(平野)