10.22 ギャラリー島田DM発送作業。久々にスタッフさんたちとおしゃべりはいいのだけれど、手がひきつる。
本屋さん、注文品受け取り。ちょうどレジはよく知る人で二言三言。
10.23 通勤の駅、沿線の大学付属小学校の女の子二人ニコニコおしゃべりして、なかよしぶりがわかる。駅から職場に向かう道、男子小学生が後ろから駆けて来る友だちを待って、笑顔。ヂヂイも楽しい一日のはじまり。
電車内と休憩時間の本は、『ノアの50年』(ぽかん編集室・霜月文庫、2025年)。大阪の文芸出版社・編集工房ノア創立50年を記念して、作家と読者が協力・編集した冊子。ノアについてのエッセイ、ノアの三冊アンケート、「書評のメルマガ」「本の雑誌」掲載の書評を加える。先日「読の市」会場の恵文社ブースで購入。
帰宅したら、ノアからPR誌・目録『海鳴り 39』が届いていた。表紙見てびっくり、「終刊号」とある。涸沢純平社主の「終刊の辞」に詳しい理由はないが、「長年の御愛顧」感謝とノアの活動は続くことが述べられている。
「終刊の辞」より。
〈私なりに、今日まで生きて来て、「人とは何か」を問いますと、それは「情」ということになるかと。/また私は、「出版とは家族」だと思って来ました。(中略)/「書いたものは残る」、出版は出会いであり永遠の人間遺産です。人が言葉を得た長い歴史の中で、不遜ではありますが、ささやかな編集工房ノアの家族の物語、とお読みください。〉
海文堂書店時代、『海鳴り』を配布することは喜びであり誇りだった。同僚・赤ヘル君は同社の本全読破を目指していたはず。『ノアの50年』にはその赤ヘル君も寄稿。
まだまだ読みたい本、読まなければいけない本がある。お楽しみはこれから、です。
ニュースたくさん。松井秀喜さんプロ野球巨人監督就任。作家の村上龍さん、小林信彦さん逝去。
10.24 「朝日新聞」朝刊神戸欄、〈ジュンク堂50年〉記事。三宮・元町地区で唯一残った地元書店。
(平野)