2024年8月4日日曜日

大石誠之助の生涯

7.27 みずのわ一徳と打ち合わせ、原稿にミスいっぱいで総点検。

7.28 「朝日俳壇」より。

〈これからも読まぬ全集曝書(ばくしょ)せり (東京都世田谷区)百瀬俊夫〉

〈遺句集の栞(しおり)を若葉風とする (さいたま市)岡村行雄〉

7.29 パリオリンピック、競技白熱。柔道詩ちゃん敗北、号泣。きっと批判する意見が出るだろう。

7.30 しばらく本紹介できそうもない。通勤電車、休憩時間読んでいる本は

ジョセフ・クローニン著 中尾ハジメ訳 『大石誠之助の生涯 紀州の医師と大逆事件』(編集グループSURE

 買った本、

大橋毅彦『神戸文芸文化の航路――画と文から辿る港街のひろがり――』(琥珀書房)



8.1 すっかり忘れていた「ひょうご部落解放」本紹介原稿送信。

8.3 小型台風=孫二人来神。

 

(平野)