2025年3月13日木曜日

桂米朝が遺した宝もの

3.6 ゴロウさんから個展案内。



〈イシサカ ゴロウ展 OPENWIDE 202325〉

3月13日(木)~23日(日) 休館日:17(月)・18(火)

ポートピアギャラリー(ポートピアホテル1F)

3.7 孫姉のリクエスト本を探すが、近隣の本屋さんにない。調べたら大阪梅田の本屋さんに在庫あり。息子の仕事帰りに寄ってもらう。家人もついでにデパートで買い物を頼んでいた。

3.8 孫に宅配便。大相撲番付コピーと本。

3.11 雨の中、お墓参りの人はいないだろう、と思って行ったら、他にも何人もいらした。今日でなければならないがある。

3.12 午後の勤務移動前、綱敷天満宮梅見。立派な梅の木々が見事に開花。





マンションに着けば大問題発生中。テレビ映らん、ネット使えん状態。通信会社、ケーブルテレビ、電気設備の作業員さん入れ替わり立ち替わり来館。

 

■ 『桂米朝が遺した宝もの』 淡交社 2500円+税

監修 小佐田定雄  執筆 小澤紘司 桂米朝門弟一同



 桂米朝生誕百年、没後十年。記念の展覧会が尼崎市総合文化センターで開催中。

https://www.city.amagasaki.hyogo.jp/manabu/art/1040277/1040283.html

 本書は〈この世に遺された桂米朝の宝ものを一挙公開)。蔵書、原稿、切り抜き、台本やプログラム、ポスターなど貴重な資料も。

桂米朝は落語の「演者」であり、多くの後進を育てる「指導者」であり、古典芸能の「研究者」だった。門弟たちにとって、「師匠」であり、「父」「祖父」。曾孫弟子もいるから「曾祖父」でもあった。「米朝が遺した宝もの」は、古典芸能継承とその伝統を後世に遺すという姿勢、そして多くの弟子たち。その功績は戦後の上方落語を共に支えた他の四天王たちと共にある。

 奇しくも、長男は落語の弟子=演者、次男は高校教師=指導者、三男は博物館学芸員=研究者。

(平野)