1.11 「朝日歌壇」より。
〈教科書を繰(く)る少年の凛とみゆあまたスマホをみつめる車内 (盛岡市)山内仁子〉
朝、郵便を出しに出たら、近所の民泊から若者20人ほどが出てきた。そんなたくさん宿泊できるの? ここを含め町内に民泊3軒あるが、みな普通の民家。
1.12 ジュンク堂書店三宮店のイベント告知。
「神戸にかつてあった、本屋のはなし」
2026年2月11日(水・祝日)15:00~16:30 同店5階
福岡宏泰(元海文堂書店店長)+平野義昌
海文堂ジイサンズがボケボケウダウダ語ります。参加無料ですが、予約しとこうか~、という方はジュンク堂書店三宮店(078-392-1001)まで。立ち見ならぬ立ち聞きの可能性ありますので、ご了承のほど。
1.14 衆議院解散に知事・市長ダブル選挙に口ぽか~ん!。これも民主主義のコストか?
いしいひさいち 『剽窃新潮』 新潮社 1500円+税
いしいマンガのキャラクターたちが文壇・出版業界を舞台に大笑い。主役の純文学作家・広岡達三、担当編集者・安田らは「ガンバレ!!タブチくん!!」の重要人物。「ののちゃん」の藤原先生、タブチ先生(そもそも「ガンバレ!!タブチくん!!」の主役)が小説家、大人になったののちゃんが編集者に。
偏屈、ケチ、嫉妬、ひねくれ、プライド、哀愁……、人間的、あまりに人間的なキャラクターたち。作家たち原作小説を漫画化という構成。純文学風あり、ミステリーのパロディあり、歴史ものあり。いしいひさいちに拍手。
(平野)