2026年3月17日火曜日

KOBE BOOK FAIR & MARKET

3.12 「朝日新聞」文化欄、〈まちの書店の灯 守り踏ん張る人たち〉。個人で書店経営している人たちが小規模経営を「持続可能な商い」にするべくネットワークづくり。開業、経営や取引の相談、出版社・取次との交渉支援をする。東京荻窪「本屋Title」の辻山良雄さん(神戸市須磨区出身)の言。「さぼっている店なんてどこにもないでしょう。ただ、志だけでは続かない。出版社や取次も含めた構造的な問題にも取り組んでいけたら」。



3.14 10時半、六甲アイランド〈KOBE BOOK FAIR & MARKET〉会場到着、11時オープンなのに参加〈百窓文庫〉のの様とゴロウさん来ていない。ヂヂイの本を販売してもらうのだけれど、姿なし。見知りの古本屋さんにブースの場所を教えてもらう。遅れてきた二人に事情を訊くと、待ち合わせ場所を間違え、台車を積み忘れ。お客さん入場して、他のブースは人だかりができているのに、まだ準備中。前途多難のスタート。




新刊書店、古書店、出版社、同人誌、個人誌、雑貨、飲食、大学のデザイン科、印刷会社、紙商社、お子様向けワークショップなどなど、「本」の多様な文化が集合。懐かしい人たち、初対面の人たち、本を通じた出会い、交流が生まれる。お隣のブースは洋書専門店。留学生や文学研究者らが集まり、我が「のの様」も時々参加。英語はわからないけれど、きっと教養高い会話が交わされていると感じる。のの様出品のレコードに倍賞千恵子発見。前夜テレビで主演女優賞受賞を見て、ヂヂイの脳内は彼女の「さよならはダンスの後に」が鳴り響いていた。ちょうどそのレコード。『ほんまに』バックナンバー売れ行き好調。



新刊本、伊藤野枝『アナアキストの悪戯(いたずら)』(マヌケ出版社)を〈1003〉棚で購入。『本屋の眼』2冊売れ、サインという名の落書き。みずのわ社主と同姓同名、読みも同じという若い男性来場。彼がおっしゃるには、もう一人同じ漢字の方がいらして(名の読みが違うそう)、いつか三人そろって会いたいとのこと。画家さん家族、元ジュンク・オカさんと会えた。

終了後、有志飲み会に参加。既知の書店員さん・図書館の皆さん、初対面の皆さんと楽しく乾杯。

3.15 「朝日歌壇」より。

〈指先にクリーム塗って点字読む盲学校の図書室の子ら (半田市)森下久子〉

 富山・松田家長女さん、ご結婚おめでとう。

 本日も〈百窓文庫〉お手伝い。垂水・流泉書房の御曹司(小学生)と名刺交換。彼

 絵本キャラの靴下(孫用)購入。『本屋の眼』1冊、『海の本屋のはなし』2冊売れ、迷惑サイン。ジュンク堂ブースで『神戸元町ジャーナル』買ってくださった方を店長さんが連れて来てくれて、落書きサイン。ヂヂイ、はしゃいでいる。

(平野)