送ってもらった冊子
■ 『人文会NEWS 120』 人文会 非売品
書店現場から ちくさ正文館という本屋 古田一晴
15分で読む戦後七〇年 体験的読書案内――世界の戦後七〇年に際して 細見和之図書館レポート 図書館にとって専門書とはなにか?
他、晶文社「まるごとヨシモト」、三省堂書店「年末年始は本の街 神保町で人文書」
水谷さんありがとう。
■ 『本と本屋とわたしの話 8』 発行者 宮井京子
第一話 古本屋知らず
第二話 「ユリイカ」の頃コラージュ あの人の本棚 その三
第三話 次の、さらに次の本へ
ほんのこぼれ話 傍線は友だち
【海】のクマキが上記のどれかを執筆。クマキさんありがとう。
■ 『次の本へ』連続トークイベント
4月26日(日)16:00~18:00
古川日出男×松原隆一郎 神戸と東北――2つの被災地を考える本の話
ワールドエンズガーデン 主催 苦楽堂
「ほんまにWEB」〈奥のおじさん〉更新。今回は入手本の書影つき。