2021年3月2日火曜日

ジャックポット

 2.25 ギャラリー島田DM作業。3月の予定は、阪神淡路大震災、東日本大震災とアート。詳細後日。

  2.27 図書館。トーア・アパート・ホテル創立者「西川荘三(しょうぞう)」のこと。神戸新聞(1993530日)は「港都の立志伝中の人物の一人」と書いていたけど。もうちょっと調べてみる。

 PR誌「波」3月号届く。表紙は、筒井康隆筆、子息・伸輔画。昨年2月子息逝去。文は子息を悼んだ「川のほとり」冒頭部分。新刊『ジャックポット』(新潮社)収録。本の絵も子息。

「ジャックポット」というのは賭け事で大当たり、らしい。「波」の松浦寿輝との往復書簡で、

……「大当たりの年」などと言う中に他の多くの不幸も含ませているつもりでした。今となってはすべてを大当たりと、改めて笑い飛ばすつもりもあったと思います。(後略)〉

人は皆悲しみ苦しみを抱えている。でもね、作品は筒井パワー全開。

 


 2.28 「朝日歌壇」から。

〈卒論が終わり私は人になる本を読み時間を食べる人 (富山市)松田梨子〉

〈秋田から本をありがとう百歳の元気な歌人のひいおばあちゃん (藤枝市)石塚文人〉

  3.1 春だ3月だ。関西は緊急事態宣言解除だが、浮かれてはいけない。ヂヂの生活は変わりない。黙々働くだけ(?)と言いつつ、今日は仕事休み。陽気いいので元町に散髪行って、BIG ISSUE402、特集は「ふくしま 10年という時間」。



(平野)