■ 海文堂生誕まつり「99+1」
記念展 5月31日(土)~6月11日(水)
ギャラリー島田 1階deux
6.8(日) 本日の一日店長、前半は「くとうてん」S社長、後半はセ~ラ編集長。【海】レジ担当も来てくれた。詩人とS夫妻、皆勤継続中。
顧客でS女学院の司書だったTさん、「復活を待っています、お元気で……」。
出版営業の方々来襲。
東京から図書普及(図書カード)Iさんがシロヤギさんと一緒に。
日曜日は遠方の方多数、愛知、和歌山からお越しの方も。
京都の元本屋経営者で現在ライターさん、顧客さん、「ほんまに」表紙モデルT子さん、「古書波止場」の人、F店長の友人、私が知らない時代のバイトさんも。
京都の元本屋経営者で現在ライターさん、顧客さん、「ほんまに」表紙モデルT子さん、「古書波止場」の人、F店長の友人、私が知らない時代のバイトさんも。
差し入れ、出版のカンパまでいただき、絵も本もたくさん売れて、こんなイベントでええんかな~? と思う。胸がキリキリ痛む。出版から逃げることばかり考えている。
S“一日店長”(右端)と下町レトロのIさん、Yさん。
お客さんと話しているセ~ラ店長(真ん中)。
ギャラリー倉庫から出てきた「灰谷健次郎」直筆原稿。
(平野)NR出版会HP「NR版元代表インタビュー」は柘植書房新社・上浦英俊さん。「一日も出荷を休まず、旧社から新社に切り替えた。」