◇ 『ほんまに』第15号 12月20日頃 発売予定 500円(税込)
くとうてん発行
特集:新刊書店と本の話 [街の本屋]海文堂書店閉店に思う
豪華(?)執筆陣です。表紙の絵は須飼秀和さん、マチガイ、表紙はゴローちゃんで扉が須飼さんです。訂正します。
売れっ子美女作家複数参加。難解学者に切れ者編集者、女子の古本屋、現役男前&美人で才女書店員に、ポンコツ元書店員……、特選ミソと少しだけク○がごった煮、「ほんまに」でしか、「ほんまに」だからこそ、のラインナップ。詳細続報。
なかよしの本屋さん、古本屋さんに置いてもらえるようお願いをします。
予約受付は今のところ「くとうてん」サイトのみです。こちらから。
◇ 日記 11月24日 日曜日
ワイン木箱の古本市「百窓市」
開場から満員状態。
私、北野の坂の上まで歩いて来たのと、会場の熱気で大汗。
私、北野の坂の上まで歩いて来たのと、会場の熱気で大汗。
【海】のお客さんたちにお会いできた。思わず握手した。抱擁はしてない。お話したこともない方に話しかけて驚かせてしまった。失礼しました。
古本達人の方々も多数。古書波止場の看板娘にも会えた。
【海】関係者の“古本一代”と“となり古書店”。会えなかった。
壁面の本は会場=お寺さんの蔵書。
ギャラリー島田の「INFORMATION」12月号の「美の散歩道」に寄稿。