5月3日（土）、京都。
大谷本廟お参り。
みやこめっせ「春の古書大即売会」、1時間半ほどうろついて2冊購入。
三月書房で2冊、編集工房ノアＰＲ誌「海鳴り」をいただく。
「海鳴り 26」
水谷正朗 解禁日（淀川21）
杉山平一 ポケット（『希望』より）
庄野至 佐渡の酒
山田稔 ある〈アンダスン馬鹿〉のこと
貞久秀紀 日常から（九） 扉／正しい印章
池田瑛子 梅の木（詩）
萩原健次郎 夏の詩人（14）詠嘆と叙述
伊良子序 漂泊と修羅
天野元 披露宴の色紙
和田浩明 『関学文芸』時代と『別冊関学文芸』
大塚滋 舞鶴と私
涸沢純平 大島の雨
表紙絵 庄野英二『出帆旗』より
（平野）
市役所前のフリマ冷やかし。錦市場大混雑、散策断念。ビヤホール。
